退職が不安で、ChatGPTに何度も同じ相談をしている私

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退職前のお金の不安

誰かの力になれたらと思って、このブログを書いています…

と、いっちょまえに言いつつ、実は私自身、会社を辞めるのが今も不安です。

娘たちの学費を払い終え、10年間勤めた会社を退職することを決めました。

「やっとここまで来た。」

そう思う反面、

「本当にこのタイミングで辞めて大丈夫かな。」

そんな気持ちが何度も頭をよぎります。

金銭面で頼れる夫がいるわけではなく、退職後は自分の収入と資産で暮らしていくことになるからです。

ChatGPTに相談

「取り崩しは月いくらなら大丈夫?」

「もう少し働いた方が安心かな?」

「やっぱり家を売ってから辞めた方がいい?」

普通なら、「また同じこと聞いてる」と思われそうな質問です。

でも、そのたびに一緒に考えてくれるので、私にとっては壁打ち相手のような存在になっています。

もちろん、ChatGPTに任せきりではありません。

FPの資格を取り、お金の知識も学びました。

支出管理表やライフプランシートを作り、退職後の資産取り崩しシミュレーションも繰り返しています。

資産がこれからどのように推移していくのか。

どのくらい取り崩すのか。

年金が始まったらどうなるのか。

何度も確認してしまいますが、それでも不安はなくなりません。

でも、ChatGPTと何度も話していて気づいたことがあります。

私が不安だったのは、お金そのものではなく、「毎月お給料が入る安心感」を失うことだったということです。

正社員でいる限り、毎月決まったお給料が入ってきます。

でも、会社を辞めれば、その安心はなくなります。

50代半ばで、この安定を手放しても大丈夫なのか…

不安の正体がわかると、気持ちも少し落ち着きました。

何となく怖いと思っていたものが、「何を準備すればいいのか」を考えられる不安に変わったからです。

だから今も、不安になるたびに数字を確認し、支出を見直し、また一歩ずつ前に進んでいます。

ChatGPTは、自分の考えを整理してくれる良き壁打ち相手になってくれています。

離婚してから取り組んだこと

離婚した頃の私は、お金の知識がありませんでした。

将来が不安で、「子どもたちを大学まで行かせられるかな」と、そればかり考えていました。

だから少しずつ勉強しました。

家計を見直しました。

投資を始めました。

FPの資格も取りました。

特別なことは何もしていません。

でも、小さなことを続けてきたことで、以前より将来を落ち着いて考えられるようになりました。

普通の人でも、少しの工夫と積み重ねで未来は変えられる

私は、そう思っています。

今でも不安になります。

でも、不安があるたびに立ち止まって考え、少しずつ準備を重ねてきました。

このブログには、そんな試行錯誤も、そのまま綴っていこうと思っています。

もし今、お金や将来に不安を感じている方がいたら、

「完璧じゃなくても大丈夫。」

「少しずつ整えていけばいい。」

そんなふうに思ってもらえたら、うれしいです。

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この記事を書いた人

埼玉に住むアラフィフ。2人の娘を育ててきました。2026年に次女が大学を卒業し、長かったシングルマザー生活を卒業しました。

離婚したときは、年収80万円。通帳を開くのが怖い毎日でした。そこから10年かけて、暮らしとお金を少しずつ立て直し、いまは「働き方を選べる」ところまで来ました。

2026年秋には、10年勤めた会社を退職します。これからは自分ファーストで、無理をしすぎない働き方をしていくつもりです。

名前は、好きな街「佐久平」から。緑の中を歩くこと、カフェでのんびりすること、ジムで体を動かすことが好きです。

このブログには、離婚・子育て・仕事・お金・投資、そして退職のリアルな10年を書いています。10年前のわたしと同じ場所にいる人に、少しでも「これならできそう」が届いたらうれしいです。

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