転職に向けて動き始める

夕暮れの道を歩く女性を描いた水彩イラスト
目次

しばらくは今のパートを続ける

当面の働き方は、今のパートを続けながら、日雇いの仕事で収入を補うことに決めました。

同時に、転職に向けても動かなければと思っていました。

パソコン教室に通いながら、ハローワークやキャリアセンターへ行き、どんな仕事があるのかを調べました。

窓口では、これまでの仕事や、これからどんな働き方をしたいのかを担当の方に相談しました。

不安でいっぱいだったあの頃

相談しているうちに、突然離婚を告げられた経緯や、この先の不安を話すこともありました。

話していると、張りつめていたものが切れたように、涙が出てきました。

弁護士の前で。

就職相談の担当の方の前で。

就職希望者登録の面談で。

合計3人の前で、泣いてしまいました。

離婚を告げられたショックと、長いブランクによる仕事への不安が大きかったのだと思います。

私は夫の転勤で、1年ごとに引っ越していた時期もあり、パートを始めてもすぐに辞めることの繰り返しでした。

それに、子育てのため、10年ちょっと専業主婦でした。

これといった資格も、仕事に生かせるスキルもありませんでした。

「私にできる仕事なんてあるのかな」

不安しかありませんでした。

就職サイトに登録し、講座を探す

それでも、前を向くしかありません。

家ではパソコンを開き、シングルマザー向けの就職情報を集めました。

市が行っている講座も、見つけるたびに参加しました。

その中で、シングルマザーの就職や転職を支援する「はぴシェア」を知りました。

隔週で行われていた講座に通い、仕事探しや働き方について学びました。

一般の求人サイトより、シングルマザー向けの求人サイトのほうが応募する人が少なく、少しは可能性があるかもしれない。

そう考えて、はぴシェアにも登録しました。

離婚の話し合い、勉強、就職活動、パート、日雇い。

毎日、頭の中はずっと忙しいままでした。

当時利用した支援先

はぴシェア
シングルマザーの就職・転職支援や講座、求人情報など

しんぐるまざぁず・ふぉーらむ
キャリア支援プログラムや食料支援など

※支援内容は変更されることがあります。利用する場合は、各公式サイトで最新情報をご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

埼玉に住むアラフィフ。2人の娘を育ててきました。2026年に次女が大学を卒業し、長かったシングルマザー生活を卒業しました。

離婚したときは、年収80万円。通帳を開くのが怖い毎日でした。そこから10年かけて、暮らしとお金を少しずつ立て直し、いまは「働き方を選べる」ところまで来ました。

2026年秋には、10年勤めた会社を退職します。これからは自分ファーストで、無理をしすぎない働き方をしていくつもりです。

名前は、好きな街「佐久平」から。緑の中を歩くこと、カフェでのんびりすること、ジムで体を動かすことが好きです。

このブログには、離婚・子育て・仕事・お金・投資、そして退職のリアルな10年を書いています。10年前のわたしと同じ場所にいる人に、少しでも「これならできそう」が届いたらうれしいです。

コメント

コメントする

目次