離婚したばかりの頃、わが家の家計は本当に余裕がありませんでした。
年収は80万円ほど。
貯金もほとんどなく、毎月のお金のやりくりに不安を感じながら暮らしていました。
そんな中で、まず意識したのが「固定費を減らすこと」です。
固定費は、一度下げるとその後ずっと効きます。
毎月1,000円でも、1年で12,000円。
10年なら12万円です。
最初にやったのは、毎月出ていくお金を書き出すことでした。
何にいくら払っているのか。
本当に必要なのか。
もっと安い方法はないのか。
ひとつずつ確認していく中で、まず見直しやすかったのがスマホキャリアでした。
私のスマホキャリア歴
固定費削減の中でも、スマホキャリアは見直しやすい項目だと思います。
当時、docomoを使っていました。
そこからワイモバイルへ。
さらに今は、日本通信SIMに乗り換えました。
今回は、私がスマホ通信料を見直した流れと、実際にどのくらい安くなったのかを書いてみます。
まずキャリアメールをGmailに移した
格安SIMに乗り換える前に、まずやったことがあります。
それは、「キャリアメールをGmailに移す」ことです。
キャリアメールを使い続けていると、スマホ会社を変えるハードルが上がります。
「メールアドレスが変わるのが困る」
そう思って、ついそのままになりがちです。
私も最初は、docomoメールからの乗り換えが面倒に感じていました。
でも、先にGmailへ移しておくと、その後どこの会社にも身軽に移れるようになります。
Gmailは迷惑メールをブロックしてくれるし、思い切って変更するのがおすすめです。
docomoからワイモバイルへ
私は当時、docomoを契約していました。
正確な金額は覚えていませんが、大手キャリアのスマホ代は、毎月の固定費として重く感じていました。
そこから、格安SIMのワイモバイルに変更しました。
私が使っていたのは、ワイモバイルのシンプル3 Mプランです。
店舗がある安心感もあり、docomoより安くなってよかったです。
それでも、しばらく使っているうちに、電話代が割高に感じるようになりました。
ワイモバイルから日本通信SIMへ
その後、さらに安い日本通信SIMに乗り換えました。
選んだのは、合理的みんなのプランです。
ワイモバイルは月4,378円。
日本通信SIMは月1,390円。
月の差額は2,988円です。
年間にすると、約35,856円の固定費削減になります。
(年間にするとかなりの金額になる!)
最初のdocomoは月1万弱だったので、比べると、もっと大きな金額の差になっていると思います。
ちなみに、ワイモバイルと日本通信SIMを比べると、次のようになります。
※料金は割引なしで比較しています。プラン内容や料金は変更されることがあります。
| 比較項目 | ワイモバイル シンプル3 M | 日本通信SIM 合理的みんなのプラン |
|---|---|---|
| 月額料金 | 4,378円 | 1,390円 |
| データ量 | 30GB | 20GB |
| 無料通話 | なし | 5分かけ放題 または月70分無料通話 |
| 月の差額 | ー | 2,988円安い |
| 年間の差額 | ー | 約35,856円安い |
おわりに
スマホキャリアの見直しは、固定費削減の中でも取り組みやすいと思います。
私の場合、ワイモバイルから日本通信SIMに変えただけでも、月2,988円、年間で約35,856円安くなりました。
最初のdocomoから考えると、もっと大きな固定費削減になっています。
いきなり乗り換えるのが不安な場合は、まずキャリアメールをGmailに移すだけでも、次の一歩がラクになります。
毎月かかるお金だからこそ、見直してみる価値があると思います。
