MENU

結婚生活のお金事情|夫の年収は上がるのに、ずっと自転車操業だった

目次

夫の年収は上がっていたのに

結婚していた頃、夫の年収は年々上がっていました。

だから、家計が赤字になっても、

「まあ、なんとかなる」

と思っていたんです。

一度は貯金ができても、気がつけばまたなくなっていました。

夫の年収が上がるたびに家計の穴を埋めるような、自転車操業の状態が続いていました。

贅沢をしている自覚はなかった

贅沢をしている自覚はありませんでした。

高級なものばかり買っていたわけではなかったと思います。

でも今振り返ると、電気はあちこちつけっぱなし。

家電を買うときも、少し高くても、

「どうせなら、いいものを」

と選んでいました。

一つひとつは小さな出費でも、積み重なると大きな金額になっていたのだと思います。

家計簿を見るのが怖かった

恥ずかしながら、家計簿はつけていませんでした。

家計ブログなどで、やりくり上手な人の記事を見つけても、あえて見ないようにしていたくらいです。

見てしまったら、自分ができていないことに向き合わなければいけない。

それが怖かったのだと思います。

夫とも、家計についてきちんと話すことはほとんどありませんでした。

夫には結婚前から借金があった

夫には、結婚前から借金がありました。

結婚してから、そのことを知りました。

公共料金の督促状やローン会社のカード、銀行のローン、会社からの貸付。

聞いても、

「払えなかった」

と言うだけでした。

数年かけて返済を続けましたが、新たなローン会社のカードを見つけ、

もう私一人ではどうにもできないと思いました。

義父母に相談し、返済してもらいました。

借金はなくなり、表向きは生活できていました。

けれど、収入が増えれば、その分支出も増えていました。

まさに、パーキンソンの法則だったのだと思います。

「なんとかなる」と思いながら、ずっと不安だった

心の中には、ずっと不安がありました。

「このままで、子どもたちの学費は大丈夫だろうか」

「老後のお金は、本当に足りるんだろうか」

そう思いながらも、具体的にいくら必要なのかを調べることはありませんでした。

見ないふりをしながら、心配だけが積もっていきました。

離婚をきっかけに家計と向き合った

離婚を告げられて、夫に財産を報告しました。

夫からは、

「なんでこんなに少ないの?」

と言われました。

財産分与では、私はマンション、夫は会社の持株会を受け取りました。

分けられる現金は、ほとんどありませんでした。

当時は、とても苦しい出来事でした。

でも今振り返ると、あのとき本気で家計と向き合ったから、今があります。

収入が増えても、支出も一緒に増えていけば、お金は残りません。

収入が増えても、支出も一緒に増えていけば、お金は残りません。

私の場合は、離婚後に収入が減ってからの方が、貯まるようになりました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

さくまる。佐久平が好きで、この名前にしました。

緑の中を歩くこと、カフェでのんびりすること、ジムで体を動かすことが好きです。

旅行やおいしいものは楽しみつつ、普段はシンプルに暮らしています。

このブログでは、離婚・子育て・お金・これからの働き方について、これまでのこととこれからのことを綴っています。

コメント

コメントする

目次